教育の特徴

講義の特徴

多彩な教授陣と国際化・情報化に対応する講義

本学部の教員は、広く全国および世界から公募しています。 他大学には類を見ないほど、出身校や国籍、専門分野がバラエティに富んでいるのです。さらに、海外の大学との単位互換制度により、現地で講義を受けてもらう試みに積極的に取り組んでいます。これは、みなさんに経済学を学ぶ“楽しさ”と“意義”を知ってもらうためには、教育内容に豊かな広がりが必要と考えているからです。国際関係や財政・金融の諸問題から身近な都市経営まで、歴史をひも解く経済史から最新のコンピュータ解析技術までと幅広く学ぶことで、最先端の理論と分析能力、経済事情の素養を身につけるこのができます。また、充実したマルチメディア環境を利用して、情報処理科目をほぼ必修として課すなど、国際化・情報化に対応した教育に力を入れています。

学部構成

本学部は2学科3コース2プログラムを備える

  経済学科 産業経済学科
内容 現実の経済社会の問題を正確に把握でき、世界的視野と理論的思考能力を備えたエコノミストを養成すること フィールドでの実習や調査を重視し、高度な情報・数理分析能力と次世代の創造的起業家精神を持ったスペシャリストの育成
コース 実践経済分析コース
応用経済学コース
社会経済学コース
起業家育成プログラム
地域イノベーションプログラム
教員
人数
27名 11名
学生
人数
1,934名
(男子1,403名、女子531名)
834名
(男子598名、女子236名)

平成29年4月1日現在


経済学科

実践経済分析コース
「実践経済分析コース」では、筋道を立てて物事を考え、それを実行に移せる力を訓練し、現代経済を生き抜く 基礎的な能力を高めながら、理論を現実経済の分析に応用することを学び、経済のこれからを展望する力を身につけ ることが目的です。また、システマティックな学習体系の中で、問題演習等の訓練を繰り返すことにより、就職や各 種試験大学院進学に対応できる実力を養います。

応用経済学コース
「応用経済学コース」の目的は、財政・金融・国際経済・労働経済などの具体的な経済問題について、その原因 を探り、問題解決のための治療法・処方箋を提示することによって、経済理論を応用する力を養うことです。

社会経済学コース
「社会経済学コース」は、現象から理論へという帰納的な考えにたち、空間と時間を重視します。すなわち、経済 事情、現状の意味を考えることと、その背景にある考え方、動きを考察することに重きを置いて、幅広い知識、語学力 を有し、柔軟な思考力を持つ人材の育成を目指します。

産業経済学科

起業家育成プログラム
「起業家プログラム」の目的は、起業という視点から人生に対する積極性と実践的問題解決能力を学生に身につけて もらうことです。講義では、成功した企業経営者の起業時や現在の活動状況について学ぶことにより、夢を持ちそれに挑 戦する意識を醸成します。また、現実の経済状況や企業経営のための理論を学習することにより企業経営に必要な知識と 思考力を身につけます。さらに、プロジェクト活動を通じて、チームにおけるリーダーシップ、問題を発見しそれを解決 する能力、自ら考え主体的に動く行動力を養います。

地域イノベーションプログラム
「地域イノベーションプログラム」は、企業や自治体との共同研究への参加やフィールド調査の企画、設計、実施、 分析、報告といった演習とそれを実現させるための科目群を体系的に設置することで、データサイエンスの体得と新し い仮説の発見、検証のプロセスを徹底的に習得してもらいます。これにより、データや理論等、根拠に基づいた科学的・ 政策的思考能力を持ち、グローバル社会及び地域社会を牽引する人材を養成することを教育目標とします。また、社会 調査士の資格を取得できる学生を輩出します。

カリキュラム